FC2ブログ
flower border

BLOG NOTE

管理人の日常

旧東海道の松並木

Categoryウォーキング・登山
旧東海道は今から約400年前、1601年に江戸幕府により『5街道整備』の一つとして造られました。
街道の両脇には松が植えられ、江戸から1里ごとに塚が造られました。

松並木は旅人の日除け・風除けとなり、一里塚は江戸からどれくらい歩いたのかなぁと知る手段となった。
一里塚は塚と言うだけあって、当時は直径9mほどの土盛りに榎や松が植えられ、旅人の休憩所となっていたそうです。

しかし、昭和初期の戦争で松の木は松根油を供出する為次々と切り倒され、その後は道路拡張などもあり、今では当時の面影が残る場所は数えるほどになってしまいました。

私の住む街にも現存する松がありますが、本数は少ないほうだと思います。
このような歴史ある貴重な財産を、いつまでも後世に残していけるよう、自治体の管理に期待したいものです。

IMG_4808.jpg
藤枝市水守の松。

IMG_4810.jpg
斜めに伸びた本体を切って、脇から伸びた枝だけが残っています。

IMG_4807.jpg
水守中央公園を整備中。松並木を活かす計画です。

IMG_4817.jpg
上青島の松。

IMG_4816.jpg
ここには上青島一里塚跡もあります。江戸から51里目。

IMG_4820.jpg
瀬戸川の西、勝草橋公園内にある志太一里塚跡。(松はない)
秋葉神社の常夜燈が残っています。江戸から50里目。


私が調べたところ、比較的保存状態の良い松並木は、当時の舞阪宿、御油宿、知立宿、大磯宿にあるようです。
近いうちに舞阪を見に行きたいと思っています♪

0 Comments

Post a comment