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管理人の日常

旧東海道舞阪宿の松並木を歩く

Categoryウォーキング・登山
浜松市西区舞阪町にある、旧東海道松並木を歩いてきました。

JR舞阪駅から南へ徒歩8分。
約700mに渡って江戸時代に造られた松並木が今も残っています!

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残念ながら道路は舗装されていて車も通りますし、民家も普通に建っていて、松は生活の一部となっています。

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しかしどこまでも続く松並木。これほど残存している松並木は全国でも珍しいと思います。
平日なので車通りはそれほどありません。目を閉じて当時の旧東海道を想像しましょう♪

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舞阪は昔は舞坂と書いていました。品川宿から数えて30番目の宿です。
旧東海道はここで一旦陸路が切れ、新居宿までは渡し船で行かなければなりませんでした。
今の浜名湖は当時は遠波海(とおとうみ)=遠江と言われ洪水湖でしたが、明応7年の地震で切れて入海となったとの事。

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灯篭もあり、雰囲気がいいです。

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途中、浪小僧のあるトイレ休憩地もあります。

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史跡 見付石垣。大名が通行した時にここに六尺棒を持った番人が立ち、人馬の出入りを監視しました。

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舞阪には3つの常夜燈がありました。
文化6年(1809年)、大火で宿場の大半が焼け、それがきっかけで火防の秋葉信仰が高まりました。

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一里塚。当時は松が植えられていたそうです。

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史跡 脇本陣。無料で見学出来ます。

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宿屋は奥に長く、一番奥の部屋は床が一段高くなっていて、位の高い人が泊まりました。

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2階もあり、駕籠が展示されていました。今の人が乗ったら頭がつかえるほど小さいです。

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下湯殿。一般庶民用。

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上湯殿。漆塗りで差別化!

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炊事場。


1時間ちょっと歩いて、舞阪港に出ました。時刻は12時半。

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地元で人気の『魚あら』さんに到着。TVで何度も紹介され混んでるかと思ったのですが、
ちょっと時間が遅かったからか、5分ほどの待ち時間で席に通されました。

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一番人気の活海老天丼と刺身の定食。2,550円なり。天ぷらはサクサクとしていて、尻尾まで食べられました。
お刺身はカツオと鯛。胡麻豆腐とメロンも付いてお腹いっぱいです!おいしかった~

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史跡『北雁木(きたがんけ)』に到着。
雁木とは、階段状になっている船着き場のことで、舞阪には当時3つの渡船場がありました。
ここは主に大名や幕府公用役人が利用したところだそうで、幅18mの石畳が水際まで敷き詰められています。

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弁天橋を歩いて弁天島に到着。

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赤鳥居周辺は干潟になっており、渡し船で行くことが出来ます。
春からは潮干狩りで賑わう場所ですが、今年も不漁で中止だそうです。

この日は風が強く、浜名湖付近は風速10m!
遠州は日によっては風対策が必要な地域です。

帰りは弁天島駅から電車に乗って帰宅しました。

ここ舞阪は、「旧東海道松並木」を検索していて偶然見つけた場所でした。
日本には他にも残っている所があるようなので、また時間を見つけて訪れたいと思います。

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